急に休みが取れることになったので、急いで決めた今年の旅先、中欧。
個人で手配している暇もないので、取りあえず第二希望で申込んでいた、日本旅行の中欧4カ国巡りのツアーに参加することに。
出発日はMustで、フリー多め、ホテルもいいし、なかなかの充実ぶりの内容。
ギリギリ紅葉の季節にも間に合い、充実の8日間を中欧で過ごしてきました~。
成田からウィーンに入って、ハンガリーの首都ブダペストまでバス移動(約3時間)。
1日目は、ホテルのスパ・温泉に浸かりフライトの疲れを癒して即寝。
よって、旅行記は2日目からのスタートです。
プラハがメインの今回の旅行。ブダペストはどっちでも良かったけど、遥々中欧に行くならついでに4カ国行っちゃうみたいなノリの行程。
中欧に行くなら、どこかで蚤の市に行きたい~!!
ブダペストの市民公園で土・日開催している、【ぺトゥーフィ・ホール青空市】
日程も合うし、ホテルからも近し、HPで事前に開催確認もできたので、早起きして行ってみました。
ハンガリー語のHPを解読して、ホテル【ダウビウス・ヘルススパ・リゾート・ヘリア】からトロリー75番が英雄広場まで行くことを発見。
運行も時刻表で事前確認できるこの時代、NETって便利。
バス停もすぐに発見でき、ハンガリートロリー無事に乗車&下車完了。
トロリー車内でチケット買うと少し割高だけど、まぁその辺はしょうがない。
朝7:30頃の英雄広場。
まだ誰も人いません~
あとは、市民公園の中を抜けて進むだけ。
農業博物館のお城も通り抜けるよ~
公園内をトコトコ進んで、【Petofi Csamok】ペトゥフィー・ホールを目指します。
まったく人がいない公園内、開催しているか不安がよぎる蚤の市。
詳細は、また明日UPします。